順調にバレてます
2013-10-31
レストアの作業がスタートした1968バートラム31順調にバレてます
まずは電線の総撤去中
それと並行してエンジンの降ろす準備もしています
エンジンその物はバラしませんがリペイントとハルのビルジ回りのレストアするために降ろします
船もきっと嬉しいでしょうね




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そしてまた・・・
2013-10-30
レストア中のライボを上架しました動いていなかったため船底に海洋生物が良く成長していたのでその駆除と再塗装
そして、ハルの補修です
ハルは春先に塗装しているのですが・・・動きがあったので直します
素材であるマホガニーが生きている証しでもあるのです・・・
これで落ち着いてくれると良いのですが・・・


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今度はバートラム31
2013-10-30
1955年ライボに続き、1968年バートラム31の架修が始まりました盛り沢山のメニューのうち、まずは電装の作業から
どうも理解し難い配線とスイッチ関係・・・
そしてオーナーいわく、陸電でどうもビリビリすると・・・
漏電しているようです
と言うことで電装関係は基本やり直しをします
古い電線の引き直しと回路の見直したブレーカーの追加その他諸々
で、まずはバラバラにしてます



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週末は
2013-10-29
11月1日からフォートローダデールボートショーへ行ってきます現地実質3日間の強行ですが既にスケジュールもほぼ決まっているので頑張ってこなしてきます

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どうするかな
2013-10-28
1968年のバートラム31の架修工事キャビンの一部レイアウト変更や電線の引き直しや、その他諸々
メニューは盛り沢山
さて、どうするかな


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打ち合わせ
2013-10-26
内装の工事の打ち合わせで使用するマテリアルが若干を残しほぼ決まりました決まったマテリアルを図面に書き込んでいきます
図面をもとに材料を発注して現場と打ち合わせて段取ります
そしてマテリアルが揃ったとこで一気に作業をする予定です

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そしてまた
2013-10-23
先日、予定外だったハウスのサイドステップの補修船側の補修も終わり、ステップのメッキの仕上がってきました
ライボの象徴とも言える、ハルサイドのステップにダブルハンドレール
そして、またいい感じに光りました


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エキスプレス
2013-10-19
先月、フロリダから日本へ向けシピングされたViking50着々と日本へ近づいています
ここ数年で急激に増えたエキスプレスフィッシャー
プロダクションモデルでしてはViking52に次ぐ大きさです
カスタムでも50を超えるエキスプレスは非常に少ないです
大型のエキスプレスは究極のビックゲームマシーンですね


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整理
2013-10-17
ライボの配電盤の入れ替えと同時に引き直した電線の整理配線はタルタルでもダメだし、急激に曲げても流れが悪くなります
配電盤の裏側に設置したバスバーに名札と付けて分かり易く
ちょっとしたことなんですけどね



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デッキハッチ
2013-10-12
ライボビッチ ハルナンバー#20のTWENTY建造されてから58年が経過し日本へやってきました
長い年月の間に幾度か大きな改修を行っているとは思います
ですが、ところどころに当時のままの造りをしているところがあります
その一つがデッキにハッチ
ハッチと言うか、どちらかと言うと蓋
近年のハッチはデッキ側に溝、そしてドレンがありビルジに水が入りにくいように造ってあります
このTWENTYの場合は、そんな溝のような気の効いたものはありません
ですの、ビルジへ水は入りたい放題・・・
これをちょっとでも解消すのに、いや、今よりまだマシにするのにデッキのミミの部分を延長することに
最終的にはもちろんパッキンも入れます
ですが水は入るでしょうから帰港後はビルジも都度洗って拭くことに・・・します



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それぞれに
2013-10-10
エンターテーメントボックスのウッドシート印刷されたウッド調のシールではなく、本物の木を薄くスライスしたシートを施工しています
関わる人の拘りが何気ないところにありました
何となくではなく、木目がしっかりと合わさっていました
それぞれに、それぞれなりの拘りが垣間見れます



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配電盤
2013-10-09
ライボ用の配電盤がようやく届いたので入れ替えをしていますもともとの配電盤は一応機能はしていたのですが、草臥れていてどうも怪しい・・・
配線のかなりの量を入れ変えたので、ここは配電盤も入れ替えることにしました
ブレーカーの配列と分け方、アンペア数を見直し配線していきます
地味な作業ですが的確に行わないと動くものも動きません



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大方塗れました
2013-10-08
幾度も重ね塗りをしていたウッドのバルクヘッドが大方塗れました今のところいい感じです
ですが2~3ヵ月して塗膜が完全に硬化すると多かれ少なかれ引けてきます
状況を見ながらですが、恐らく塗ることになると思います
ウッドの塗装、特にクリアーはその仕上がりを追及すると仕方ないですね
まぁ、それも楽しみの一つですから
このライボの透明な塗装はニスではありません
木の動きや傷を考慮してポリウレタンのクリアーに軟化剤を混ぜて使っています
軟化剤を入れると塗膜に柔軟性が出てきます
傷と塗膜の考え方ですが
塗膜 固い → 表面が固いので傷が付きにくい
塗膜表面が固いの表面は凹み難いが凹むと戻らない
塗膜 柔軟性がある → 塗膜表面に柔軟性があるので細かい擦過傷がつきにくい
塗膜面に柔軟性があるので表面が多少凹んでも戻る
どちらも一長一短ありますし、高い塗料を使ってもその能力が発揮できなければ意味がありません
場所ごとに塗料の性質をよく理解して、塗料の種類を使い分けることが必要ですね
ちなみに、このライボは4種類の塗料を使い分けてます


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大分形になりました
2013-10-07
レストア中のライボバウバースが大分形になってきました
レストア前と比べるとあまり見た目は変わっていませんが良く見ると変わってます
まだ細かい手直しはありますが進んでます

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アウトリガーローラーガイド
2013-10-06
有りそうで無いアウトリガーのガイドリギングケーブルをより快適に上げ下げするためアイテムです
アウトリガーの上の方になるとダブルの物やシングルの物はあります
カッコ良いいし実用的でいいですね

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ヘッドライニング
2013-10-02
ライボのヘッドライニングの一部が入りましたヘッドライニングが入ると大分進んだ感がありますね




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直してます
2013-10-01
ライボの特徴的なハルサイドのステップその昔はFBに上がるためのハシゴは無く、ハウスの横のステップからFBに上がってました
そのステップの取付部が傷んでました・・・




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研いでます
2013-10-01
ライボのウッドのクリアー塗装肉付けの下塗りから上塗りを重ねるためにサンディングしています
塗っては研いで、塗っては研いでを繰り返します
地味に時間の掛かる作業


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