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Maretron System

 2011-11-29
BERTRAM640に装備されていたMaretron System

どんな装備かと言うと電気関連の集中操作システムです

船内にWi-Fiを設置し、i-padで各部屋の照明を管理したり、燃料や清水、ホールディングタンクの残量

エンジンルームなどのカメラや、もちろんエンジンのデータ等も管理できるものです

さらに、システムを組むとビルジのポンプの作動管理もできるようです

各にセンター等と取り付け、センサーやカメラの情報の行き来はキャンバスやLANケーブルを使用しています

操作そのものは簡単そうですが、取り付けはかなり手間が掛かりそうです

でもその場に行かなくてもいいのは魅力的ですね

これからの大型艇には増えそうな予感がします

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カテゴリ :電装品・エレクトロニックほか トラックバック(-) コメント(-)

こんなのいいね

 2011-11-26
フォートローダーデールで見付けた小ネタ

バスボートで知られるハイドラスポーツのソルトウォーターシーリーズに着いていたイルミネーション

ガンネルのステンレスラブレールを刳り貫き社名を埋め込んでいます

もちろん光ります

カッコいいですね

こんな小ネタの効いたボートで東京湾のナイトシーバスゲームなんてお洒落でしょ

作ってみようかな

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ディーラーとして

 2011-11-23
今日、伊東から280XFがやってきました

2007年からAlbemarleのディーラーとなって早4年が過ぎ、5年目に入ろうとしています

皆様の御陰でその間の輸入したAlbemarleは8艇

2007年 280XF  330XF(マーリンタワー)  330XF(ツナタワー)
2008年 360XF
2009年 410XF  410C
2011年 310XF  360IPS

そして2012年には330XFが入ってくる予定

ディラーとして販売はもちろんですが、その後のフォローも重要

ディーラーには2つの形態がありますね

輸入元と販売元

輸入元は輸入をメインとし、国内の販売店をフォローしていく

販売元は販売店契約を輸入元とし国内の販売とフォローを行なっていく

私達は輸入元であり販売元であり、2つの機能を持っています

関東圏で正規輸入されたAlbemarleは私達のもとへ定期的にメンテにやってきます

販売店として中部地区には出光三河御津マリーナ、関西地区にはシーメンズがありフォローしていきます

営業ではよく契約書を頂くことをクロージングと言いますが、私達は違います

クローズするのではなく、そこからスタートです

私達のところにはAlbemarle以外にも販売店であるBERTRAMやその他の様々なボートがメンテナンスでやってきます

ディーラー、輸入元、販売元として出来る限り役割を果たしていこうと思っています

売買だけがスタートでなく、ちょっとしたきっかけでお付き合いが始まっていくと思っています

私達のところへは皆さんちょっとしたきっかけでボートがやってきます

困ったことがあれば艇種を問わずお気軽に声を掛けてください

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水辺の生活

 2011-11-22
フロリダにはボートが沢山あります

なぜなら、ボートや時間を楽しむための環境が整っているからでしょう

規模は大きくありませんが至るところにマリーナが点在し、家の前の水路にはボートを泊めることができる

小さなボートであれば家の庭にトレーラーで泊められ、公共のスロープが点在しているので気軽にボートを降すことが可能です

そしてボートで行けるレストランも沢山あります

道路を走ればコンビニの数よりボート関係のお店の方が多いような気もします

生活と遊びが密着しているんでしょうね

いつかはこんな環境で生活してみたいですね

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剥ってます

 2011-11-20
すっかり秋めいたなかボトムのメンテナンスをしています

スマイル 310XFのメンテでエンジン回りの他今回は船底塗装を剥離することにしました

船底塗装は上塗りをしていくと月日とともに厚化粧となってしまいます

厚化粧になればどうしてもところどころに剥がれが発生し段差が出来ます

見た目は大した段差ではないのですが塵も積もれば山となり、かなりの水の影響を受けます

そうなれば、速度も落ちるし燃費も悪くなりエンジンにも負担が掛かりますので、どこかのタイミングで剥離します

一言に剥がすと言っても地味な作業なのですがかなりの時間と労力を要します

ですが、船を良いコンディションに保つためには行わなくてはいけない作業の一つですね

船底塗料をキレイに剥離り、ハルボトムを再度サンディグしてプライマー、船底塗料と工程はありますが

その効果は下架して動かした時にハッキリと出ますね

そしてスマイルはターボや噴射ノズルもメンテナンスしていますので船はかなりいいコンディションになるでしょう

いい船は愛情を注いで貰えいつまでもいい船でいられる

船も喜んでいると思います

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フェレッティーグループVIPパーティー

 2011-11-17
海外ではボートショーに合せメーカーや販売店がウエルカムパーティーやでNewモデルのデビューイベントをよく行います

今回のフォートローダーデールボートショーでもあちらこちらでパーティーが催されていたようです

フェレッティーグループもディーラーでもあるALLIED MARINEのヤードでパーティーが催されました

私達もバートラムの関東地区販売店としてパーティーに参加してきました

私はVIPでなないのですが、VIP客を招いてのパーティーです

パーティーではフェレッティーや、リーバ、バートラムの社長の挨拶のあと、今回Newモデルしてデビューするカスタムラインのお披露目がありました

暗闇の運河の奥からスポットライトを浴びBGMと共に登場です

日本でも是非行なってみたいデビューイベントですね

きっとこのパーティーで売れてしまったんでしょうね

フロリダではディーラーの多くは運河沿いのヤードを持っていて、ヤードには屋根がありとても羨ましい環境です

日本では行政の許可の問題でかなり厳しいでしょうね

そして、運河沿いの家の前には自分のボートがあり生活と遊びが融合しています

フロリダの人達は時間を楽しんでるんすね

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CONCH44

 2011-11-13
カスタムボートしては珍しいサイズのボートCONCH44

それはGarlington44のハルを流用しているからです

Galingtonは日本でも数艇ありカスタムボートのなかでは比較的馴染みがあります

44ftのサイズはジャパンサイズとも言えるのでしょうか

サイドビューはカスタムボートそのもので、やはりショアラインは美しいです

エンジンはカミンズのQSCシリーズの600hp

トップスピードは40kt近くまで出るそうです

このボートの面白いのはサロン後方のドア、ウインドーは脱着可能なこと

オープンバルクヘッドに出来、FB艇でありながらエキスプレスの感覚が味わえることです

そして、メザニンシートの上からはエアコンの風が出るようになっているのでワッチするのも快適でしょう

内装の色使いも落ち着いた感じでいいですね

こんなボートがフロリダのボートショーでは見ることができ、ビルダーから直接話しを聞けます

そんなボートショー楽しいですよ

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ツーショット

 2011-11-12
シーズンオフメンテでスマイル 310XFがやってきました

360IPSとのツーショットです

シーズンを乗り切り、来シーズンへ向けてのメンテです

もう乗らないからシーズン前でいいのではなく、いい状態でシーズンオフを過ごす

それがボートをいつまでも良いコンディションでいられる秘訣ですね

消耗品を交換し、エンジンルームやビルジをクリーニングしタッチアップする

そうすることで不具合も見付けやすくなりますね

今回スマイルは消耗品の他、ターボや噴射ノズルもメンテします

今のところ問題はないのですが不具合が出る前にメンテすればリスクも減りますからね

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フロリダ買い物

 2011-11-11
思わず衝動買いしてしまったgopro

防水ケース付で、別売の専用のスティックも買ってしまいました

専用のスティックって要はタグ棒みたいなものです

スティックの先端にはネジは着いていてカメラが取り付けらるようになってます

メディアはSDカードでSDHCの32GBでフルHDモードでも4時間位は録画できるようです

ただ音声は入らないようですが・・・

タグ打つ時やプロペラ巻きの点検だとか色々使えそうです

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吹き出し口色々

 2011-11-07
今回はエアコンの吹き出し口を色々見てきました

普段はあまり気にするようなところではないのですが数多くのボートを比較するにはいい機会です

プロダクションもありますが、比較的カスタム艇を多く見たせいかビルダーごとに個性がありこだわりがありますね

共通して言えるのはインテリアのデザインに溶け込んでいること

写真では分かりずらいのですが・・・

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1955year Rybovich

 2011-11-05
フォートローダーデールのショーで個人的にかなり気になったボート

1955year Rybovich

なんと建造されてから56年のボートです

日本では56歳のボートなんて考えられませんよね

フロリダではこのようなボートが良いコンディションで存在し現役で動いています

Rybovichはカスタムボートの中でもMerrittと並ぶ高級艇

すらっと伸びるシュアラインは古きなかにも味があり今の時代になっても見劣りしませんね

船体はもちろんウッドです

ブローカーの話しではここ数年で$1.000.000位掛けていると言っていました

調べてみると確かにここ数年でこんな作業をしていました

  ボルボTDMA73にエンジン換装
  清水タンク交換、内装ウッド、カーペット、内装クロス交換、外回りの  塗装一式、デッキのフリーザー増設、タワー建て替え、ジェルバッテリー交換、その他諸々・・・

そして何といっても40ftとなんとも日本サイズでちょっと魅力的です

確か、釣りキチ三平がコナでデビルソードをファイトしたのはライボ?メリット?だった気がします

べったりとした凪いだ海に強い陽射しが良く似合いそうです

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Tribute Factory

 2011-11-03
日本ではまだ馴染みの少ないカスタムボートビルダー Tributeを訪れてきました

フォートローダーデールから車で北上すること1時間余りに位置するJupiterにファクトリーはあります

Jim Smithから枝分かれした会社で仕上がりの品質と強靭なハル、そして走破性、高速性に定評があります

現在建造しているのは72ft

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過去に同じモデルをもう1艇世に送り出しています

ハルはコンボジットで基本はウッドマテリアル

ウッドを貼り合わせていく途中にケブラー素材を用い、全体にはFRPが施されています
その厚さは50mm以上はあったでしょうか

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クラフトマンの拘りが細部に見受けられます

トランサムドアは内ヒンジでトランサムにはヒンジが出ておらず水密のパッキンもわざわざトランサムドアに埋め込んであります

その他のハッチ類のヒンジも拘りが

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そして驚いたのはケブラーとステンレスのコンポジットからなるラダー

勿体なくて船底塗装なんて塗れませんね

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ラダー室を見てみるとその仕上がり感は何とも言えません

通常はトリムタブをダイレクトに油圧シリンダーで押すのですが高速で走る船の姿勢を安定させるためのトリムタブもテコの原理を用いて水圧に負けない構造になっています

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エンジンルームもカスタムボートらしい造り込みで広々としたエンジンルームにはCAT C32ACERTがセットされています

C32ACERTは2300rpmで1800hpを発生させトップスピードは40ktを超えるそうです

通常70ftを超えるボートであれは2000hp以上のエンジンを搭載しているケースが多いのですがTributeは比較的小さなエンジンでボートを走らせます

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キャビンのウッドの造り込みは丁寧で、更に見えないところにもクラフトマンシップが垣間見えます

サロンの床もNIDACOREが採用され軽量化と高剛性に貢献しています

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今回、ファクトリーはオーナー自ら案内してくれましたが

風邪をひいていたらしく病院に行くと言って途中で帰っちゃいました・・・

ファクトリーには建造するための道具が所狭しと置かれ、2階にはハルの命と言える型が置かれていました

オフィスにはこのファクトリーから世に送り出されたボート達の写真が自慢気に飾られています

今、日本に来ているJim Smithもこのオーナーが手がけたそうで、”あのボートは元気かい?”と言っていました

嫁に出した娘はいつまで経っても気になるようです

ボートは個性の塊の乗り物ですから一長一短ありますが、幾つものファクトリーを回ることでそれぞれのボートの個性がより見えてきますし、今後に必ず生きてくると思います

スタッフもたどたどしい英語??で一生懸命に会話を試みていました

ちなみに建造中のTribute72は目下売り出し中だそうです

興味のある方はご連絡下さい

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バートラムファクトリー

 2011-11-01
マイアミ空港のほど近くに位置するバートラム社

1960年から創業し今年で51年の歴史を持ちます

日本でもスポーツフィッシャーの代名詞のような存在

現在はフェレッティーグループの一員として大型コンバーチブルを建造

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ファクトリーを視察するのは今回で4回目

昨年訪れた時はリーマンショックの影響か少なめの建造でした

ですが今年は800、700、570、540、410の5艇が建造されていました

800はベネズエラに既に嫁入りが決まっているようです

まず工場に入って目に入ったのは800のモールド

かなりデカイです

このモールドでは積層とエンジンベッドの位置出しが並行して行われていました

モールドの横には積層やエンジンベッドを指示する書類が貼られ、スタッフはこの指示通りに作業を進めていきます

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ハルのモールドの横ではその他のパーツの積層も行われています

FRPとウレタンフォームのサンドイッチで軽量化を図っています

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偶然にもハルをモールドから外すところに出会いました

慎重に時間を掛けゆっくりと離型しています

ここで慌てるとゲルコートの剥がれや割れが生じます

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そして内装レイアウトやハーネスの引き込み作業です

この状態を見ておけると船が日本へ来てからの作業が格段とやり易くなります

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うちのスタッフも昨年とは見ている角度が違うように見えました

船を建造しているところを間近で見ることはその船や、他のビルダーの船を理解する上で大切なことだと思います

その船ごとの一長一短をよく理解することが大事ですね

日本では色々な面で業界が井の中の蛙状態であるような感じがします

外を知ることで今の自分を見直せることも多いですし、スキルを上げることも出来ると思います





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